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暮らしはまるでクルーズ船

   

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 コロナに関しては、私はすでに収束の兆候があると思っています。




 問題は、これをまだ引っ張って騒ぎたい人たちがいるということです。


 それこそあらゆる階層にいます。新型コロナをいいことに、自分が得をしようと虎視眈々と狙っている連中がいます。


 これはいわゆる「ガラガラポン」ということなのでしょう。

 お金のための騒ぎです。





・例えば政治家は、これを好機として目立ちたい、政治的な支持を得ようとしています。

 政治家はウィルス研究者じゃないのです。

 正しいことすら分からない段階で決断をするフリをしてみせた。

 彼らがやっていることはパフォーマンスでしかありません。


 大阪府知事を有能だとしている風潮がありますが、騙されやすい人たち向きのペテンだと私は思っています。

 法もなしに緊急事態だからやむを得ないと考えているようでは、危なくてしょうがないから。



・そしてタレントはと言えば、これもまた反吐が出ます。

 まだまだ騒ぎが続いてくれればと、もっと自分の顔を売っておけるとひたすら悪乗り。


 タレントなど本来は必要のない職業。職業と言うことすらおこがましい連中。
 
 普段は不倫や、薬物逮捕ですら笑って誤魔化してしまう無責任な態度のくせに、ここぞとばかりに難しい顔をしてみせて、それが何だというのでしょう。

 そしてカネが得られている喜びのあまりにハシャいで、「これから金に困った女が体を売る。面白い。」とやった。




・一般にしてもひどいものです。例えば医療関係者はどうか。

 看護婦連中はこれが稼ぎ時とばかりにハシャいでいます。

 正直、看護婦なんて資格は必要ありません。

 切開をしないで薬の処方だけをするというなら医師免許だって必要ない。

 薬の情報などネットにいくらでもあります。


 医師会も既得権益強化のために動いているだけです。

 これは世界中でそうなのではないのか。






 さて、私は感染して発症した場合にはアビガンを処方してもらうよう手筈は打っておきました。

 かかりつけ医ですから、「用意しておく」なんて軽く言ってくれています。



 政治家がアビガンを使いたがらないのは理由があります。

 畸形児が生まれるリスクが強いからです。

 そうすると国が訴えられることになります。



 アビガンをコロナ感染時の適応薬としてしまうことにはリスクがあるのです。

 今、日本人はやたらと国を訴えます。そのくせ人任せにしてばかりです。

 ふたこと目には「なんとかしてくれ」です。


 それを「自己責任」などと言ったらとたんに叩かれる。
 そういう風潮があります。




 だから政府はアビガンとは言いたくない。言わない。



 日本の大衆社会が、わざわざ硬直した政治にしておいて、問題化させるなど左翼のマッチポンプでしかありません。


 政府は無能とやる。またもや野党の政治ゲームでしょうか。

 私はそんなものに巻き込まれて死ぬつもりはありません。



 私はアビガンを必ずと、お願いしています。最初から。

 朝晩と9錠ずつだそうです。




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