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2024/11/01 (Fri)
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コロナ感染ルートで言われていたこと
コロナ感染の濃厚ルート、性風俗
当初から、武漢から広がった新型コロナウィルスの感染ですが、当初から言われていたことがありました。
それは性的接触によって感染する率が高いということです。
クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号のような密閉空間はともかくとして、もともとこの話は有力視されていました。
この説は中国から入ってきました。
そして武漢からチャーター便で帰国した人々がいた。
彼らの中に50代と60代の二人の男性がいた。
彼らはコロナ検査を拒否して帰宅したのです。
なぜコロナウィルスの検査を拒否したのか。まるで訳が分かりません。
感染して発症したら命に関わるのです。
男性は検査を拒絶して帰宅しました。
その動機は明らかでした。
つまりもしコロナに感染していれば性的な接触があったことが分かってしまうと考えたのでしょう。
だからその場では検査をせず、陽性ならせめて帰国してから感染したことにしたかったのです。
この件はあまりにも明白な馬脚でした。
もはや感染しようがしまいが、どんな行動を武漢でしていたのかバレバレでした。
きっと家族の説得を受けたのでしょう、一旦は帰宅したものの「思い直した」などとして検査を受けましたが、性的サービスを受けていた可能性は濃厚でした。
幸いに感染はしていませんでしたが。
その後に日本各地で感染が広がり、緊急事態となっても、後ろめたいことがある人々が、その後も感染を隠したり行動履歴を隠すなどの行動が起きています。
破廉恥なことをしていたかどうか、それと感染を広げないようにすることはまるで別問題です。
マスコミもこれを報じません。
感染を隠して東京へ帰った女性の行動の嘘、これも問題になりました。結婚していませんでしたから不倫ではありませんが、地元の友人女性のカレとの接触があったとされています。
その浮気相手の男性は感染して通報しています。
いかがわしい行動がまるで特定されるかのようにコロナの感染が起きています。
緊急事態宣言の解除を受けた東京では性風俗が再び営業を始め、そこから再び感染者が出ているとのニュースは本日のヘッドラインです。
今月5日以来、また感染者が40人を越える事態となっています。
節度を守れない人々がいかに多いのか、驚かざるを得ません。
私が「人を信用しない」とした理由とは、このことです。
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2020/06/14 (Sun)
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