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2024/11/22 (Fri)
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コロナ・ワクチンの皮肉な効用
以下、
このコンテンツはセンシティブな内容が含まれていますwww(棒)。
・・・それにしても、こんな但し書きをつけるようなもの、そんなの「言論」であるものか。
間違っている。
怒りをもってこの記事を上梓する。
しかし、いわゆるディープステートとかビルゲイツとか、グローバリストなどの話をここで持ち出すつもりはない。
言論統制をやって大本営発表を垂れ流すだけのウクライナ戦争報道もそうだが、何もかも言論がおかしいのだ。
西側はどうかしちまっている。
それは西側自殺への道だ。
ともかく、やっと今頃になって、出るようになってきた「ワクチンは危険」という説がある。
止められないほど副作用の死亡者が増え、その疑惑は増すばかりだ。
実際に追求を始めた人たちもいる。訴える人も出てきた。
考えてみれば、もともとワクチンの接種は自己責任でしかなくその効果は未確定だった。
それが感染予防になるとの論拠も曖昧なまま、ただワクチン接種が喧伝されたものだ。
今は「感染しても症状を軽くする」などとスリ替えられている。欺瞞。
このことを説明できた関係者はいない。
コロナ感染の恐怖を煽り、そしてワクチン接種の宣伝に加担してきた連中がいる。
他の医療関係者らも自らのカネのために医療崩壊などと煽ったものだ。
そもそも、コロナウィルスがどんなものかも実ははっきりしないものだった。
どんな症状になるかも、その症状には個人差さえあった。
感染経路すら未だに確定的なことは言えていないw。
そうして、ワクチンを提供した製薬会社は政府と責任を取らないでいいという契約までやらかした。
薬害が出ても製薬会社は一切関知しないという契約。
世紀の大罪だと言えるだろう。
だいたいワクチンは製薬開発の正しいステップ、治験という段階を全く経ていない。
こんなもの打つのは自殺行為でしかない。
意味不明、それは統一教会の壷を買って幸福を願うのに等しい。
そんなことを指摘する言論がやっと出てくるようになったのだ。
当たり前の話に過ぎないが、なぜかこれまで抑え込まれていた。
カネ目当てでワクチンを推奨し、コロナの恐怖を煽ってきた医療関係者はこれからどんなことになっても自己責任だろうw(笑)。
世間の目は厳しい。
この先、厚労省や政治家が責任を追及されるんだろうか。
製薬会社は逃げられると考えているようだが、ヒステリーを起こしてろくに考えもせず、安直にワクチンに飛びついた連中には明白な責任がある。
しかもどうやらおかしいという段階に至っても止めなかったという咎がある。
増税のことばかり言っているが、岸田は責任など微塵も考えてもいないようだが。
河野太郎に至っては、前職は「ワクチン担当大臣」だった。
彼はワクについて擁護し続け、ワクチンに疑問を呈する言論には「デマだ!」と公然と罵った。
彼はワクと関連があると疑われている血栓についても言ったものだ。
「血栓が見つかって死んだ人はいない。」と。
そうして「全責任は自分がとる」とまで言い切った。
もちろん、それは副作用について、その死亡についての責任に他ならない。
ところが最近、河野は「自分はワクチンを各自治体に届けることに責任を取ると言っただけだ」などとスリ替えている。
そうして自分のことを「クスリの運び屋」だのと言ったものだ。
どうやらこの「運び屋」なんて言い方からすれば、最初からいかがわしいものだと認識していたのではないか。
そうして河野は弁明した。
ワクチン接種を推奨し、責任を取ると言ったことは誤解なのだ、と。
自分がそういうことを言ったとする言論があったら訴えると河野は恫喝までした。
やってみればいいw。
お前は無責任にも危険性の疑いがある治験もロクにしていないワクチンについて十分なリスクを国民に説明もせず推奨し続けたのだ。
・・・と、まあ、以上、最近までの急展開、それをざっとおさらいしてみた(笑)。
それでも打つのは自己責任です。
ワクチンによって大勢の人々が死亡し、その統計すら隠されている。
どのくらいの人々がワクチンの副作用で死んでいるかは定かではない。
因果関係を認定しなければ通常の死だ。
まるで人類抹殺計画のようだ。 そう疑う人々の気持ちもわかる。
それはウクライナの戦争と同じ。
一方向へと人々は向かせられ、疑問を呈することは許されなかったのだ。
と、まあ、今は今更に出てきた情報ではあるがすっかり怖くなってしまっている人もいると思う。
そこで敢えてだが、ここでは「ワクチンの効能」についてちょっとお話してみようと思う。
それは私の経験でもある。
それは限られたものでしかないが、ひとつの推論は構成できる。
統計的に有意かどうか、そんな議論は詭弁でしかない。
例外的なことで片付けていたら安全など追求できない。
航空、鉄道、新技術開発、全ての安全は例外を潰してゆくことで成立しているからだ。
さて、まず結論から言うと、「ワクチンは人間の免疫系を破壊してしまう」ということが言える。
そういう推論ができる。
つまり風邪を引いたとか何かのウィルスに感染してしまったとか、体が異質なものを取り込んでも人間の体が反応してくれること、そうした人間の抵抗力を失わせるようなのだ。
だからワクチンを打った人はコロナに感染する。
コロナへの予防効果はない。
すなわち、それは「ワクチン」とは言えないないわけだw。
そして重篤化を防ぐかどうかは不明だ。情報はあまりなく公正でもない。
ただしかし、このことから、逆説的にワクチン接種にもひとつの効用があるのではないかということは言えるかも知れないということ。
お伝えしたいのはこのことだ。
私の義母は85歳で、コロナ流行より一年ほど前から末期の肺ガンと分かっていた。
レントゲン撮影すれば「黒いもの」は克明で、それは日々大きくなっていた。
体調も当然に悪い。
もはや余命は1年もないだろうとされていたそうだ。
そうしてコロナのパンデミックが起きた。
最初は末期がんでもあるしワクなんて彼女は拒否反応を示していた。
しかし「慢性の持病があればコロナは重篤化する」という話を聞いて義母はワクを打った。
三回、四回と彼女はワクチンを打った。
いわゆるブースターというやつ。
その頃、たまたま医者から「タグリッソ」という遺伝子標的薬を肺ガンに試してみないかとの提案が義母にあった。
それは極めて高価な薬だ。
特定のガン細胞を標的として攻撃する。
しかし、その効果があるかは未知数だった。
長い開発期間を経てちゃんと治験も行っていたが人によって効果の差があるかも知れないという話だった。
その上、「副作用」が心配された。インチキな、ワクチンについて言われる「副反応」なんていい方ではなかった。
その副作用のせいでなかなか医者も薦められなかったのかも知れない。
事実、その副作用はツラいものだったそうだが、彼女は頑張って服用し続けた。
すると、とたんに肺ガンのガン細胞は驚くほど小さくなっていたそうだ。
この間、わずか半年ほどだった。
副作用がツラいと服用をやめてしまったそうだが、今はまた庭仕事なんかをしている。
毎日寝込むほどだったのに。
タグリッソはアストラゼネカ製だ。
あくまで推論だが、こういうことにはならないだろうか。
つまり、ワクチンは人間の免疫系を破壊する。
そうするとガン細胞を攻撃することが期待されているクスリにもそれは作用するのだ。
もし正常な免疫系が機能していたらクスリすら効かないことがある。
それが個人差。
人の体がクスリを異物として攻撃し排除してしまう。
それが人間の免疫系だ。
こっちは体によいクスリ、こっちは体に悪い異物、そんな区別を人間の体が簡単に識別してくれるのも不思議な話だ。
つまりワクチンによって人間の免疫系が破壊されると、ストレートにクスリが効くようになる、そんな推論はできないかということ。
私はもちろん医療関係者ではない。
しかし整形外科医がワクのことを推奨したり、歯科医が推奨したり、やたらと恣意的に統計をイジくっている言論がある。
その無責任さにおいては全く同じことではないか。
私が言われる筋合いはない。
ワクチンについては厳しく「言論統制」がされているようで、「センシティブな内容が含まれています」なんてやられるのも我慢がならない。
製薬会社は副作用について責任を取らなくていいのだ。
「副反応」などと言葉を変えて欺瞞する始末だ。
それでも全ては自己責任。
そう言いつつ、ワクチン接種を勧めてきた政府も責任など取るつもりはない。
ワクチン接種と死亡との因果関係は認めないのだ。
当たり前だ、ワクチンすらその中身など架空の想定でしかなく、実体のメカニズムはよくわかっていないのだから。
誰も責任を取らない以上、責任ある言論などありようもない。
だったら何でも出てこないとおかしいのだ。
デマだろうが風説だろうがそれを認定することすらできない。
ワクチン接種にマイナスな疑惑でもいい、参考になるよう何でも議論の俎上に載せるべきなのだ。
私はまるで今回の記事について躊躇はしていない。
コロナ・ワクチンは人間の免疫機能を破壊しているようだ。確かにそれは怖い。
しかしそれによって、クスリの効果がてき面に発揮される場合があるかも知れないということ。
異物である他のクスリに対する免疫反応がないからだ。
人にもよるだろうしガンだってその種類によるということはあるだろう。
「クスリが効かない」なんて話はよくある。コロナ・ワクチンを利用するという選択肢もあるのではないかと推論された。
しかし私の義母はまだピンピンしている。
全ては自己責任だ。
なんら保障などない。
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2023/02/14 (Tue)
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