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利権に群がり、歪む医学的根拠
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2024/11/23 (Sat)
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利権に群がり、歪む医学的根拠
なんだかもう世の中はメチャクチャです。
コロナ感染拡大を防ぐといいながらなぜか五輪は強行開催する。
アルコールの提供をさせないとしながら五輪関係者は大宴会。バッハ会長の歓迎パーティ。
ペテン師がまるで貴族扱いです。
そうしてマスコミ、五輪反対と思ったら強硬開催でやはり中継はする。盛り上げる。
何が真実なのかまるで分からない。
真実、本当の論点を分からせないようにしているのか。
それこそ「十字砲火」のようなものです。
あらゆるところから弾丸が飛んできて訳が分かりません。
ちょっと悲鳴をあげたくなるレベルです。
いったい、無責任なクズ論調がこれだけ沸いてどうでしょう。
デマ情報がこれだけ世の中に多いことが分かってきたこと。
嘘ばかりが拡散されているという認識が拡がっていること。
これはコロナのおかげなのでしょうか。
感謝したらいいのか。
従軍慰安婦の捏造報道をずっとやってきた朝日新聞。
そういう連中がやはりいる、野放しになっていると分かったと新常識を今更に喜ぶべきなのかw。
なぜこれだけ必死にワクチン接種をさせようとしているのか、その説明はありません。
副作用で亡くなった人についての情報は殆ど出てこない。
まずはワクチン接種ありき、そのベクトルであちこちで奇妙な理論が流布されています。
まことしやかに「専門性」の陰に紛れていても、実はまるでシロウト。
「俺がここで言えば権威だ」とばかり、まるで権威利権を求めるだけの椅子取りゲームでしょうか。
非合理で非論理的な主張がまかり通っているのは今も変わりません。
ここまで来ると個人の肌感覚としては「ワクチンは危険なもの」としか思えなくなってきます。
まあ、常識で考えればワクチン接種には保障もありませんし、確たるエビデンスもありません。
なぜファイザーが二回接種を三回接種としたのか説明もない。
二年先、三年先にどんな症状が出てくるかなんて、もともと検証もされていませんから当たり前です。
中国製はもちろんアウト。
しかしその他の先進国のワクチンだって情報は公平ではありません。
なんだかとてつもなく怪しい。
イベルメクチンという治療効果が十分に確認されている薬がありながら、それはあまり伝えられることはない。
厚生省はその保険適用治療を認めています。
つまり有効性を認めているということ。
ただしこのイベルメクチン、50年も前のクスリなので製薬会社には旨味がないのだとか。
特許が切れているからジェネリックさえ作れてしまう。
だから製薬会社はわざわざ新しいクスリを開発しようとし、ろくに安全性も確認せずにワクチンですか。
そしてその製薬のプロセスを簡略化して優遇してやる政府。
もうこれは狂気の沙汰と言っていいのではないか。
このワクチン接種というのは日本医師会が強硬に抵抗して、とうとう医師だけがやるということになりました。
医師たちは時給3万円で接種をしているとのことですが、その報道はあまりされません。
ワクチン接種に人手が足りないとやっていた真っ最中、歯医者には絶対にやらせないと日本医師会が強硬に主張したというのです。
このウィルスがどれだけ危険なんて、それさえも疑わしい話。
世界中が今、このペテンに引っかかっているのではないか。
なにしろワクチン接種に人が足りないからと、歯医者さんでもワクチン接種がかできることにしよう、そんな話になった時、日本医師会は強硬に抵抗した。
これは紛れもない報道された事実です。
日本医師会は人の命など度外視していた。
頑強にこのワクチン接種の利権を守ったのです。
そうして、今はまるでワクチン接種が当然かのようになっていますが、依然として自己責任には違いありません。
アナキフィラシー(一時的な副作用ショック)ばかり強調され、その対策は万全なんて強調されていますが、それどころか、長期的な副作用などこのワクチンについては一度も確認できてないのです。
だってまだ治験段階だからwww。
根拠も示されていませんので、むしろワクチン接種の安全性すら「デマ」に近いものですが、「二年経ったらみんな氏ぬ」、そんなのばかりが強調されている異常さ。
しかしこの説にしても、根拠を持って否定はできるものではないのです(笑)。
まだ二年経ってないんですから(笑)。
そうして、長期的な治験をしていない安全性の確立していないワクチンを接種させようと世界中で圧力が加えられています。
これはあまりに異常なことです。
世界中で利権が渦巻いてる。
そう言ってもいい。
もちろん、医師会としてはワクチン接種をやりたがるでしょう。
発病もしてなくても陽性でもなくても、治療でもない。とにかくワクチンを接種させれば時給3万円なのです。
このカネは一部はやがて政治献金になって自民党に返ってくるんでしょうが、とんでもない連中です。
人の命をおもちゃにして実験台、カネが欲しいと利権に群がっているだけ。
それは野党も同じだから始末におけない。
彼らも政争の道具にしようと虎視眈々。
そして、ごく普通の疑問については「デマだ」とやたらと糾弾する一方で、まるで根拠のある主張を示さない論調ばかりがまかり通っている。
もうウンザリです。
なんでこんなに言論が歪んでいるのか。
全てが上から目線、専門性の陰に隠れた嘘でしかない。
責任を取らない押し付け、強制です。これのどこに公正さがあるのか。
一方で例えば、アメリカの不幸。
アメリカではこのワクチン接種に奇妙なナショナリズム色が入ってしまっているという不幸があります。
そうして日本に疑問を投げかけている。
いわく、「アメリカの天才たちが開発した特効薬をなぜ日本人は打たないのだ」というもの。
もともとはトランプがアメリカ・ファーストだった。
それを世論操作してアメリカはトランプを引き摺り下ろしたのです。
それでアメリカのナショナリズムなど消えうせてしまった。
今、その喪失したナショナリズムにすがる心理を利用して、アメリカではワクチン接種を後押ししているようですが、哀れなりアメリカ。
「ワクチン接種には意味がある」
どうやらこういう研究や発表をするとカネになるようです。
あちこちからそんな記事が上がってきている。
行動経済学とか心理学とか、社会学、まるで意味のない、コジツケのような学問がここぞとばかりに大きな声を上げてワクチン接種の後押しです。
もともとこれらの学問なんていかがわしいものだった。インチキなペテン。
それがここぞとばかりにポジショントーク。
それはあまりに幼稚で、小さな記事さえヒステリー気味に流されるものですから、きっと何らかのメリットになっているのかも知れません。
メリットがあることは確実でしょう。
あちこちでそんなワクチン擁護説がひっきりなしに沸いてくる昨今。
冷静に読めばその全てが嘘でありデマです。
どんな数字を弄してもいかがわしいコジツケばかりです。
安全が確証もされていず、いざという時の保障さえないもの。それがワクチンです。
コロナワクチンの安全性は通常の製薬プロセスとは違います。
これまでの製薬と同じように慎重に確かめられたものではありません。
これが動かしがたい事実。
時間がなかった? それが安全性を無視する言い訳として通るのか。
だから先のことは何も分かりません。
毒かも知れない。害があるかも知れないのです。
クスリなんて何年も経っても影響を与えるものです。かつての薬害の歴史を忘れているのか。
そもそもファイザー社自身が「これは治験段階である」としているのです。
どうすんのこれ(笑)。
ちょっと馬鹿な例を挙げてみましょう。
ある御用学者のような連中が最近に発表したこと。
ワクチンを医療従事者に接種して、それでも感染クラスターになった人数がいくつ。
そして打たなかった場合の想定をしてみて、クラスターの人数を比較したそうです・・・。
こんなことが平然とNHKで流れた。
馬鹿なのかwww。
「比較した」って、妄想と現実を比較してどんな結論が導かれるというのか(笑)。
訳が分かりません。
こんなことを真面目な顔をしてやっているのがいる。
低脳どころかまるで狂っている。
これはあまりに異常な、利権に群がって人の安全も命もまるで考慮することのない暴走としか言えません。
これをマスコミの連中、誰もなぜか糾弾しない。
批判しない。
もともと狂った利権へ群がる言論だったというだけです。
結局、自分の身は自分で守るしかありません。
判断は自分でするしかない。
妄言やデマ、いい加減な仮説に惑わされるべきではない。
それはそのままブーメランです。
自称医療関係者とか、科学者とか、あまりに馬鹿ばかりなので呆れます。
だから、ここでまだ聞かないことを先回りして言うと、こんな確率論の嘘というものがあります。
ちょっと前まで梅雨でしたから季節柄ちょうどいい例かも知れません。
「明日の天気は今日と同じとしておくと当たる確率が最も高い」、そんな定説があります。
これ嘘なのです。
いずれコロナにかこつけてまた誰か言うでしょうか(笑)。
連続した日の翌日と前日を較べることに確率的な意味はありません。
天候の連続性を実証できても、天気予報が「当たるか外れるか」の確率ではありません。
この前提、調べ方、その方法は間違っているのです。
でも昔からこのようなことを公言していた学者がいます。
それが平然と教鞭をとっていた。そしてカネを貰っていた。
正直、日本の学術界の劣等さというのは驚くものがあります。
国民は、あの「日本学術会議」、あの騒動を忘れてしまったのでしょうか。
クズばかり、カネ目当ての共産党の工作員ばかり、日本の人心を乱し、秩序を乱すことしか考えていないクズ学者ばかりでした。
そうしていざ自分らの利権にかかることになったらとたんに烈火のごとく騒いだ。
理系というのは馬鹿ですから、昔から文系がこれを管理し、監督してきたものでした。
ところが日本学術会議でわかったように、その管理する文系に文系の馬鹿な学者がクチを出してきた。
俺にもやらせろ、俺の方が権威だというわけです。
文系の学者なんて愚かで、ポジショントークしかしない腐りきった連中であることも分かってしまったのに。
管理していたのは文系の学者ではありません。
実は文系出身者というだけ。
ではこのコロナ対策、製薬会社、いったい、誰が管理できるってんでしょう、これ(笑)。
今回のコロナ、まるで理系、つまり製薬会社の暴走にしか見えませんが、昔からこんな薬害事件というのはいくらでもありました。
それこそ文系なら歴史というものが分かっているはずです。
ノーベル賞の山中はマウスを逃がしてしまった。
とんでもないバイオハザードでした。
彼はその重みがまるで分からなかった。
逃げるが勝ちというものでしょうか。
クズがメダルを貰えたら逃げて誤魔化す。
こんなコロナ感染の危険の下でオリンピックやって、メダル貰ってどうだというか。
クズです。
保障されない、どんなことが起きてもワクチン接種については保障しないとしているのにこのワクチン接種の圧力のすさまじさは異常と言えます。
しかもこれを取り巻く言論の異常さ。
こういうことをやっておいて、疑うなという方が無理な話です。
ワクチンにマイクロチップが入っていて人間を管理するとか、確かにそれはおかしい。
それはデマというよりファンタジーには違いがありません。
しかし、それを流しているのは誰なのか。
もしかしたらワクチンを接種させる側によるものかも知れません(笑)。
極端なことを混ぜて、全てをデマだとやれば説得しやすいから。
よくある詐欺師の方法論です。
ナチスでもゲーリングあたりがよくやっていた手法ではありませんか。
コロナの当初から、こういう言論の歪みが目立っていました。
まるでコロナ禍はチャンスとばかり、誰もが自分に有利になるように議論を捻じ曲げてきたものです。
外出自粛でオレオレ詐欺がコロナ以降に増えるかと思った。
しかし意外とありませんでした。
それはあまりにに不思議でしょうがありません。
もしかしたら、そういうオレオレ詐欺で経験を積んだ連中がワクチン接種の圧力、コロナは怖いという風説を流しているのではないか。
雇われているのではないか(笑)。
彼らを駆り出して、ワクチン利権、コロナ恐怖のパニックをあおってきたのではないか。
そうであればオリンピック強行開催の理屈と矛盾しない。
コロナ感染拡大を阻止しようとしていることと、東京オリンピックの開催は言うのも馬鹿らしいくらい両立していない。
矛盾しているからです。
でも、オリンピック利権のためにこうした言論操作を駆使すればいい、コロナ感染拡大を防いでいるというスタンスとオリンピック開催を矛盾させないよう言論を無理やり歪めればいい。
そんなことを考えているのではないか。
そんな疑いはあります。
この際、はっきり言って、上から目線で人の判断に影響を与えようとする理屈、それは全て疑った方がいい、そう言えるかも知れません。
全ては自己責任です。
これ、言葉は悪いですが、ネットではもっとちゃんとした分かりやすい言い方が昔からあった。
「バカは氏ね」
はい。
そうでしょうとも(笑)。
私は何も分かりません。何も確かなことはないというだけです。
それは今でも変わりません。
誰がどんな科学的なフリをして人に影響を与えようとしても、意味はない。
我々の自己責任。
騙されるヤツが悪い。
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