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暮らしはまるでクルーズ船

   

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テレビもコロナ感染を過剰に煽っています


 いったい、このことに、どんな動機があるというんでしょうか。

 わかりません。

 気が付きませんか。

 テレワークならぬリモート出演で、「我々は気をつけている」なんてやっています。

 そしてゲストなり評論かなりを呼んで放送しているのですが、その音質が異常なほど質の悪いことに。


 ちょっとこのIT時代であり得ないような質の悪い音声が流れていることに。

 PCM音声どころではないのです。

 昔の昭和の電話インタビューをなぜかやっている。



 YouTubeの実況ですらもっとまともです。

 シロウトがニコニコ動画、


 配信する生放送だってもっと音声はまともです。





 しかもこれが改善される気配がまるでないのも異常です。



 対応する時間はいくらでもあったはずなのに。


 まるでわざとやっているようなのです。

 驚くばかりです。

 そのぐらい最近の電話出演はみな音声が悪いのです。


   これで何が「デジタル社会」などというのでしょう。

 どうして彼らはこんなことを放置して続けているのでしょう。



 テレビがわざとらしく出演者たちを自宅待機にして、そして電話やテレビ電話(死語)なんかで出演させています。

 その殆んどが天が今にも落ちてくるような話ばかりを続けて眉をしかめてみせる。


 そうしてなぜかその音声が悪いままです。



 こんなの、我々が子供の頃の昭和みたい。

 まるで紅白の電話出演、応援ぐらいの音声品質です。



 南極越冬隊に電話をかけて、「大変でしょう」なんてやっていた大昔。

 そうして歌手が歌を唄い、赤勝て白勝てと大騒ぎしていた頃。

 別に南極越冬隊なんか気にもかけてはいなかった。




 まるで視聴者をあざけるように、今の既存メディアはそういう劣等て゜品質の悪い音声を放送し続けています。



 そこには必ずや何の意図があると思います。



 だからNHKに感謝しろ? 税金のようにテレビがなかろうとあろうと受信料を納めろ?

 やっぱりクズなタレントを並べたひな壇は必要だと主張?

 にぎやかしがないテレビはつまらない、と演出?

 ワイプ画像があれば楽しいのだと、わざと貧相な画像を流している?





 このコロナ感染拡大のおかげで色んなことが見えてきたことは事実だと思います。

 「女性なんて金に困ったら体を売ればいい、きっとそうなる、ウッシシ、」なんて・・・、はっきり言ったのは岡村というクズ芸人です。

 あの発言が問題となった後、すぐに配下の連中だか仲間の芸人たちから白々しい擁護が出て、あれをやらせているのはあの猿だとすぐ分かった。

 あれにはさすがにゾッとした。    




 このコロナで自作自演、ポジショントークがすべて白日の下に晒されています。




 それはありがたくもあったりします。

 こんな異常な言論やメディアの有様が正されるなら、どれだけ人の命が失われても結構。



 また感染再発も大歓迎だ。

 私とて、この国が救われるならいつでも死んでも構いません。


 




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