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暮らしはまるでクルーズ船

   

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宅配にしても受け取り方は考えたい



実験によっては、ウィルスはダンボール上で最大24時間、プラスチック容器上では最大3日生き延びる可能性があるようです。


 このため、宅配で食品を取り寄せても、その梱包物は出来るだけ早く捨てることとされています。


 宅配の受け取りにはリスクがあるという考え方です。


 結局、大型の農薬散布器のようなものにアルコールや次亜塩素酸水を入れて、何にでも噴霧する。

 外出すれば体に噴霧する。

 万全の対策はコレかもしれませんが、医療施設ならともかく、個人の家庭ではとても現実的ではありません。


 受け取ったら手で開封してもその手で顔やクチを触らないこと。


 そしてすぐに梱包物は廃棄できるようにに片付ける。




 そして商品そのものの除菌も考えなければなりません。

 今は顕在化していませんが、商品を梱包する業者が無自覚感染していたらどうなるでしょう。

 メーカーでそのような感染者が働いていたらどうでしょう。


 食品であれば生のものならともかく、味噌や醤油なら容器に、塩や砂糖ならビニールに入っていると思います。

 これもできるだけ水洗いしたいものです。


 洋服は塩素などで洗ってしまえば色落ちしてしまいますが、こうしたものなら塩素を薄めたものをちょっとスポンジにつけて洗えば安心できるレベルになってくれると思います。







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