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暮らしはまるでクルーズ船

   

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新型コロナの感染(仮説)まとめ

・ 新型コロナウィルスは都市部や人の多い場所ではすでに多く漂っている。

・ 人混みに入れば、量は少なくとも必ず新型コロナは体内に侵入する。

・ だから陰性陽性に限らず、ほとんどの人がキャリアだと考えていい。

・ 陽性か陰性かは重要ではない。検査には意味がない。



・ 重篤化しないことが重要。

・ 陽性になって発症化することは、そのコロナの体内蓄積量の問題だから、常に体内のウィルスの量を低くするようにする。

・ 暴露された空間にいたと思ったら人との接触を避けて自己隔離する。

・ 一定の時間をおけば、自己免疫力で少量のウィルスは死滅させることができる。


・ 新型コロナは生存時間が長い。


・ 感染力は弱く、わずかのウィルス量で発症して重篤化することはない。

・ 自己隔離のインターバルを取らないと蓄積するばかりで陽性になって発症する。

・ 自分の免疫力で押さえられる以上のウィルス量に晒されないようにする。


・ 一度、免疫力を越えるウィルス量が体内に侵入すれば、免疫力がやられれば陽性化し発症する。

・ 免疫力でウィルスを押さえ込み、時間が経過すればウィルス量は減る。


・ 買い物や出勤、外出をしても、再び一定量までは許容できるようになる。
・ これを繰り返してゆくと抗体ができてゆく。

・ 日常的なウィルスの侵入と免疫力による回復は抗体の作成を促す。

・ こうしてパンデミックが収束する。


 





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