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暮らしはまるでクルーズ船

   
「※コロナ気がついたこと(随時更新)」

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コロナをナメていたのか、集団ヒステリーだったか


 今回の変化はあまりに急激な変化でした。

 先進国が、中国発のウィルスということで過剰に反応したこともあったかと思います。

 世界の経済が停止したのですから。




・いろんなところで人手がいらなくなった。


・人の接触、ホスピタリティというサービスが不要になった。

・挨拶や社交辞令が不要になった。

・にぎわいが不要になった。

・雰囲気というものが不要になった。

・お互いに人が信用できなくなった。



 本質的な変化を挙げるとすれば、こんなところでしょうか。

 まだ以前の生活に拘っているのであれば、災厄が過ぎたとまた元の生活に戻ろうとするなら、やがて厄介なことになる予感がします。

 「正常化」とは、新しい世界への対応なのだと思っています。






 今は北半球が夏へと向かっています。

 私は秋からまた冬にかけて再び感染爆発が起きると考えています。

 それまでワクチンができるかは不透明です。


 反対に、もしSARSのような一時的な騒動で終わるのであればウィルスは変異していることになります。

 エイズウィルスの後、職場では新たな手順が導入されました。何があっても人の血液に触らないということです。

 そういう新たなルールが必要なのだと思います。





 今回のことは医療関係者への疑問も生じさせました。彼らは免許商売にあぐらをかいていたのではないか。

 「医療関係者」などとひとくくりにしていますが、実質、「治療」ができた医師がいたでしょうか。
 彼らは患者の自律回復を助けただけです。
 では消毒したり隔離したりした人々は?食料をダイプリで提供し続けた人は?彼らへの感謝は?

 看護婦などは特需とばかりに喜んでいるぐらいだと思っています。



 少なくとも投薬や実際の手術執刀を行う医師以外の、看護婦や看護士連中の仕事には疑いを持たざるを得なくなりました。

 それに医療機関をたらい回ししたのは、現場の医師ではありません。




 私は生活態度を変え、ライフスタイルを変えてゆく必要を強く感じています。

 人と触れないから雰囲気に騙されないようにし、礼儀や挨拶などより中身を見る。

 まずは決めたことです。



 フクイチの時のように疎開してなんとかなるものではありません。

 ないものねだり、要求ばかりではしょうがない。



 いかがわしい政治家がコロナを利用し自分を目立たせようとしています。山本某が都知事選に立候補とか。
 旧民主党、みんな代議士は何もしてこなかった。
 コロナのような緊急事態に対応できる法律ができたでしょうか。相変わらず曖昧なままです。


 マスコミが騒ぎを起し騒動をネタにしました。もうテレビなど必要ありません。けれどもやたらとコロナネタと芸能ネタを結び付けている。


 医療関係者が既得権益とばかりに命をおもちゃにした。
 PCR検査どなぜわざわざ医療関係者がやらないといけないのか。



 コロナウィルスを自分の利益のために利用した連中がいるのではないか。


 彼らこそ、私の人生というクルーズ船には必要のない乗員です。

 

 



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