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暮らしはまるでクルーズ船

   
「※コロナ気がついたこと(随時更新)」

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独裁化したWHOを止めるものはない


 たかだか国連の下部組織が、あたかも伝染病について治療方法のお墨付きを与えるように発言している異常。

 「言い訳が出来ない」この男は政治家のつもりか。何様だ。

 この暴走を誰も止めない。


 誰もWHOに伝染病対策の権限を委任などしていないはずだ。


 この薄汚れた中国の犬は、金と利権にどっぷりつかり、これまで影では国際機関の権威を振りかざしてきたような醜いその姿を堂々と晒している。

 もはや恥も外聞もない。



 WHOなどで働いた医師など何もできない。

 「国境なき医師団」とやらは支援地域でレイプさえしている。

 連中はパスツール研究所ですらない。


 国際機関という権威をアテにして、ちょっとハクをつけようとしただけのクズばかりだ。

 WHOは狂っている。
 何も期待できないどころかワクチン開発に協力さえしようとせず、主導権を握ろうとするばかり。
 中国におもねり、その一方で他国の政策に口を出して世論を揺さぶり、ミスリードの妨害すら行おうとしいる。



 スウェーデンの対策にことごとくケチをつけ外部からその判断に対して揺さぶりをかけようとする行為はとてもまとも国際機関ではない。

 我々外国人はスウェーデンの政策を見守るだけだ。
 だがなぜかWHOは意見して介入しようとしている。

 決定的に正しい政策など誰も分かりはしない。


 スウェーデンの死亡率は高いが、決然とコロナ自粛を拒絶し、政策の維持を続けている。

 今後の回復のことを考えれば間違っていると断言はできないのに、世界から考えることを奪っている。




 今回のコロナ感染と経済封鎖で起きた多額の経済損失と落ち込みがあるにも関わらず、日本はまだWHOにカネをやって国際機関ごっこをやらせるつもりなのか。

 それが最大の問題だ。


 WHO内部でも自浄作用はまるでない。

 一時は内部からテドロスを降ろすという話がでたなどと言っていたが、習近平にあからさまな賛辞を送ってその後ろ盾を得て、再びテドロスの独裁は固まったようだ。

 こんな連中がコロナ対策に口を出し、我々が自分で判断することを放棄すれば死ぬ奴は死ぬ。

 全ては自己責任。

 日本のマスコミが大昔に緒方貞子を聖人君子のように担いだのと同じ、一部のマスコミはテドロスの専横に沈黙したままだ。


 コロナ伝染など連中には遊び。金のネタでしかない。


 感染し死亡してしまえば不運だけというだけ。

 自分の身と家族の命は自分で守るしかない。



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