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暮らしはまるでクルーズ船

   

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アビガンの有効性はすっかり言われなくなりました。

 富士フィルム側からのコメントはありません。

 ただ、副作用がないというのですから、私はまだ一縷の望みがあるのではないかと思ってはいます。



 性急なワクチン開発が進み、副作用が見過ごしにされている気もします。通常ではあり得ないようなスピードで開発がされています。

 結局、ワクチン投与は自己責任という話になってゆくのかも知れません。

 ワクチンに関しては情報は錯綜しています。

 悪意あるものもあり、あるいは信憑性の高いものもあります。


 我々としては判断の難しいところです。

 先進自由国の市民であれば、ここは流れのままに巻き込まれることは避けたいところです。

 自己判断が求めらるのではないかということです。



 早い段階で投与しなければいけないといわれつつ、そのまま軽症で終わる可能性もあり、わざわざ副作用というそれだけのリスクを負えるかという話になっています。

 
 結局、個々人の判断ということになろうかと思います。


 もうトランプ大統領はいません。

 率先して導いてくれるようなリーダーはいない。


 詐欺師のような連中は人を踏み台にしようとするでしょうから、これから先は分かりません。

 あの愛すべきお調子者はいないのです。




 コロナウィルスと言えども風邪の一種ではありますから、劇症化する可能性はあっても風邪には違いがありません。

 風邪だとすれば特効薬はないと考えるべきかも知れません。


 インフルエンザが今年は少ないというのは、軽症の患者が病院を避けているからでしょう。



 コロナウィルスの実態はまだ解明もされていません。


 ワクチンがどのような経緯で開発され認可されたか、その情報の透明性が必要になるでしょうが、トランプ大統領ではないのですからもう信用は出来ない。

 バイデンというプロの政治屋が大統領になり、国民をパニックにさせないためにと、必要な情報を出さない可能性はあります。




 そして中国はどうなのか。

 細菌兵器を培養している疑いは依然としてあります。

 WHOは査察すらしないし中国は研究員の受け入れを拒否しています。


 自国民が犠牲になりながら平然とする独裁国家の国の何を信じたらよいのでしょう。


 コロナが人類の危機とまで一部では言われながら、今現在でも中国は軍事的な動きを加速させ、東シナ海を自分のもののようにしようとしています。

 逆にコロナワクチンとして、中国が危険なものをバラ撒く可能性すら考えられます。
 そしてその言い訳は最初からあります。「自己責任」と。



 ワクチン投与は微妙な決断になるはずです。


 早いうちからワクチンを投与し、手遅れになってからでは遅いという決断を迫られるのでしょうか。

 しかしそのワクチン投与は自己責任です。

 少なくとも感染していなければ考える時間はある。




 経済的には今の株高は経済的な打撃が続き、もはや回復できないことを示しているのだと思います。

 不景気どころか、経済が壊滅的な打撃を受け、どこにも投資先はないからです。

 その一方で投資できない極限までされた金融緩和の果てのジャブジャブのマネーがあります。


 現在の金融市場の活況はそれでしか説明はつきません。


 世界はどんどん坂道を転がり続けている。


 それが私の印象です。



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