なぜBBQや会食、飲み会をやりたがるのでしょうか。
全く不思議でしょうがありません。
気がつかない人には訳が分からないはずです。
人と触れ合っていないといられない、その動機が分かりません。
政府のコロナ対策、アルコール禁止の理由が「酒を飲んだら気が大きくなってツバを飛ばすから」なんて、あまりにコジツケの理由です。
オリンピックを中止にできず、ただ偏った自粛をするだけというのですからも訳が分からない。
オリンピック選手にはコンドームを配布して乱交を認める。酒の持ち込みも認める。批判を受けるまではそんな態度だったはずです。
いったいどういうことなのか。
会食禁止、家族ならいい、って、結局、その理由はハッキリしているのに誰も触れようとしません。
「他人は何を陰でやっているか分からないから」それが根本的な理由でしょう。
「信用できる家族同士なら、せめて外食はできるでしょう」、というだけです。
これが大前提となります。
つまり「他人との接触」が危ないということです。
すなわち、その他人様は「何を裏でやっているか分からないから」です。
そうすると、なぜこの段階になってもまだ会食やら他人が集まろうとするか、その動機が見えてくるではありませんか。
なぜこんなコロナ感染拡大がまだ言われているのに誘ってくるのがいるのか。
どうしてそんな簡単な自粛ができないのか。我慢が出来ないのか。
「他人を道連れにしたいから」
それが一番の理由です。
いかがわしい行為をやめられず、その欲求を抑えられず、キャバクラだの風俗に通っている。
しかしその相手は何をしているか分かったもんではない。
中国人を相手にしているかも知れません。我が国は中国人の入国すら制限できていない。
風俗の相手が疑わしいのは分かっている。でも欲求が抑えられない。
ここで感染したら自己責任です。
でも、他人に感染させてしまえば、職場の仲間に感染させてクラスターになれば、そのグループの被害ということになる。
自分だけではない。
「道連れ」。
それが一番の動機です。
そうすると、次に高い動機というのも見えてきます。
二番目に考えられる動機。
それは
「感染したとき、クラスターならいかがわしい行為が隠せるから」
というのが理由です。
だから女性も、奥さんも同じ理由で会食をしたがります。
彼女たちが会食をやめることはありません。
あちこちで女子会が続いています。嬉々としてブログに報告している。
なぜか。それは自分がいかがわしい行為をしているからだけでもありません。
自分の旦那がもし感染したとき、そして自分が感染させられたとき、その理由が旦那の風俗通いだったということが誤魔化せるから。
だから男であろうと女であろうと会食や集まりを未だにしたがるのです。
「木は森に隠せ」という言葉通りです。
いかがわしいことを隠そうと集団で集まったり会食をしたがる。
ダイヤモンドプリンセス号に乗り込んでいた中国人売春婦がいた。
不用意に性的関係を持った人々がいるはずです。
そして感染が拡大し、隔離終了後、すぐにライブハウスに駆けつけたのがいた。スポクラに駆けつけたのがいた。
なぜか。
何をそんなに急いでいたのか。理解できません。
「ライブハウスで感染した」ことにしたかったからでしょう。
隔離されていたダイヤモンドプリンセス号で火遊びをしたからなのではないか。
武漢から帰国した60代の男性は検査も拒否し隔離も拒否して自宅に帰りました。
法的拘束力はない。
しかし自分や家族の身を守るものでもあった隔離だったはずです。
もし発症すれば重症化する可能性はその時点でも言われていたことです。
それが無理やり帰ってしまった。制止を振り切って自宅へ帰ってしまった。
なぜか、
それは60代にもなっていい歳をして武漢で女、少女を買っていたからです。
中国はそんな奴隷の国です。何でもある。
武漢は中国のシリコンバレーで好景気に沸いていた。
当然のごとくセックスに絡む商売の連中もアテにして集まっていた。
武漢のエロ情報なんていくらでもネットにありました。
男性は陽性となればそれが疑われることになります。それを怖れた。
孫にツバされることでしょう。クチもきいてもらえないに違いがない。それだけのことをしていた。
当初はコロナは性的接触によって感染すると言われていました。
それは濃厚接触なのだから今でも変わりはありません。
孫がいるような年齢でありながら、恥ずかしげもなく孫と同じ年頃の少女をセックスの相手に買っていたのではないのか。
でなければこの奇妙な行動の理由はつきません。
今、なぜか外出自粛と言われながら、セックス産業の人々が干上がったという話を聞きません。
彼らはなぜか困ってない。
それは未だに止められない連中がいて需要を支えているからです。
クズなタレントがそんなことを言っていました。
「コロナで失業した美人の女性たちがセックス産業に落ちてくる。これは美味しい。」と。
彼はそれほど叩かれもせず、呆れたクズでありながら未だに世間に露出している恥ずかしさ。
ろくに謝罪もせず、誤魔化した。タレント仲間たちが擁護した。
どうしようもなく面白くもないタレントです。
最近、結婚したそうですが、それはやはり自分で言ったようにコロナで失業して困ったオンナだったのでしょうか。
こういうことを世間はよく分かっているのではないのか。
こういういかがわしい接触はまだ続いているのだ、と。分かっていながら道連れやゴマカシが後を絶たない。
そして感染が拡大し続けている。
オリンピックが本当に危ないのは歓声じゃないでしょう。
メダルも取れないくせに税金にタカっていい気なアスリートたちが性的接触、ご乱交にいそしむのが危ない。
「選手を叩かないでくれ」と山下会長は会見しましたが、そういうふしだらなことを「やらせない」なんて一度も彼は約束はしていない。
できない。
できる訳がない。
アスリートを擁護しているつもりでも、日本オリンピック委員会はまるで規律など国民に示すことはありません。
アスリートはオリンピックのご乱交でコロナ感染を拡大させるでしょう。
キャバクラに行っただけで出場停止になった相撲取りとはえらく違う扱いです。
外出をしたから出場禁止なんて処分されたアスリートなんて一人もいないのです。
オリンピック出場とやらを言い訳にして外出すら自粛していない。
いい加減につぐむのは止め、本当のところを議論してみてはどうか。
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