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2024/11/22 (Fri)
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ワクチン接種の圧力を糾弾する(怒)
はじめにお断りしておきますが、当サイトではワクチン接種を否定するものではありません。
ワクチン接種は自己責任であり、自由な個人の選択に基づくものです。
当サイトはその個人の選択に影響を与える意図もありませんし、その動機も理由もありません。
しかし今、多くの記事や言論が、あたかもワクチン接種を「すべきである」というような論調に傾いています。
これはどうしたことでしょう。
この欺瞞を告発しなければなりません。
事実は歪めてはならないからです。
そして、今回の武漢発、新型コロナウィルスについては実は確たることなどほとんど何も分かっていない。それは事実です。
我々はその現実も受け入れなければなりません。
ワクチン接種という選択はあくまで個人の判断です。
強制されるべきでもないしそれによって差別されるべきでもありません。
ところが、差別されるべきではないといいながら、最近の論調はどうしたことでしょう。
常にワクチン接種へと論調が向いています。
何も確実なものはない、それなのに、今の「ワクチンには優位性がある」とするような論調は全くフェアでないといわざるを得ない。
なぜなら、このワクチン接種の効果も、中長期的な影響も確認はされていないからです。
しかも「効果があった」と言い立てているだけ。
情報は極めて不公正な形でしか伝わってこない。
何度も言っていますが、このワクチンは「特例」によって認可された製薬プロセスとしては極めて異例なものです。
通常の製薬プロセスを経ていない。
すなわち、「得体の知れないもの」としかできません。
今、このワクチンなるものは、「どうやら効果があるらしい」ということになっていますが、それらを「エビデンス」とできる科学的根拠は実はどこにもありません。
子供の夏休みの自由研究レベルです。
「どうやら経験上、効果があるらしい」というだけです(笑)。
ただ「専門家」と称する人々がそう呟くだけ。
そしてそのバトンを受けてカネ目当ての言論が、ただ、「有効性のエビデンスがある」としているだけです。
科学的検証も、データの開示も完全ではありません。
これでまるで「勘」と同じです。
統計的な正確さもないし、臨床的にはただの「印象」というだけに過ぎません。
こうして、情報は制限され、歪められているのが現状です。
ウィルスどころか、ワクチンについてもそうで、それは明確な事実が公正に伝えられていないということです。
当サイトはこうした現状を憂慮しています。
いったい、なぜワクチン接種についてこれほどまでに圧力が加えられなければならないのか。
結局、何も確かなことは分からないのに、なぜワクチンを接種するよう人々を誘導しようとしているのか。
これほど個人の判断に影響を与えるよとする言論がなぜ起きるのでしょうか。
極めて不審な動きがあるとしかいいようがありません。
事実としてこのワクチンは中長期的な安全性は確認できていないものです。
それは製薬会社も、そして政府すら、このワクチン接種には責任は持てないということを言っています。
しかも、コロナ変異株についてどれだけの予防効果があるかも確かではありません。
少し前、このワクチンについて、「コロナ感染予防に効果がある」と盛んに喧伝がされてきました。
政府からではありません。
外野、既成マスコミからです。
しかし今、変異株にはどうも効果がないということになって、いつの間にかその論調が変わっているのはご存知でしょうか。
全くその説明もなく、その変節には理由はつけられず、今は「このワクチンを接種すれば感染しても症状を緩和する効果があると考えられる」なんて、全くこれまでとはワクチンの趣旨が変わってさえいると言えるのです。
こんなことのどこが、いったい「科学」なのか、「医学」なのか。
ワクチン接種に圧力をかけている自称ジャーナリストたちは何かに乗っているとしか思えません。
一体、何をもってこうしたいい加減なことを「科学的」と言っているのか。
彼らは何がしたいのでしょうか。
いったい、誰が責任をもって説明しているというのでしょう。
それがどこにもないということだけは、全く揺るぎない事実です。
自己判断・自己責任でもありますから、当サイトではあまり強調したくはありませんが、ワクチン接種圧力があまりに異常なため、ここであえて言わせて貰っいたい。
これはよくある、覚せい剤なんかを売りつけるヤクザの手口そのものと同じだ、と。
トラックの運転手なんかに「これで眠気が冴えてすっきりする」「みんなやっている」「効果があるからとにかく一度やってみては」なんて、根拠も何も説明せずに覚せい剤を売りつける手口。
アレです。同調圧力。
もちろん、売りつけたヤツラは後のことなんて知ったことではない。
つまり、「カネになる」から、それだけで、ワクチン接種圧力の言論がやたらと幅を利かせている印象が拭えないのです。
こんなブログに埋められている広告など、彼らの報酬には逆立ちしても届きません。
わずかにしかなりません。ご存知か。
これまでの収益などはゼロです(笑)。
ネットに宣伝のようにワクチン接種圧力の論調を出し、あたかも広告さながらに意見するような記事を出している連中はどうか。
彼らはどこからか依頼があってまとまったカネをもらって出稿しているのです。
ワクチンに懐疑的な記事の依頼など誰がするというのでしょう。
結局、「陰謀」とはワクチン接種に前のめりになっている連中にあるのではないか。
それとも、彼ら自称ジャーナリズムは、自分がもう打ってしまったから、連中は、自分だけでは不安だからと、圧力をかける側に加わっているというのでしょうか。
それではまるで芥川龍之介、「蜘蛛の糸」です。
人を「道連れ」にしようという餓鬼の感覚でしかありません。
ワクチン接種は自己責任です。
副作用による死亡や障害に保障がされたことは確認されていません。
すなわち、「ワクチン接種と死亡とははっきりとした因果関係が認められない」で、一刀両断されてしまう。
そんなことで終わってしまうのであれば、保障なんかないも同じです。
関係者各位、どうか意味不明の、理屈にもならないことを言い続け、まるで人を洗脳するかのようにして人に影響を与えようとしないで貰いたい。
既存のマスコミのチカラで、大衆が簡単に操作されるなんて、そんな幻想は捨ててもらいたい。
1. エビデンスとか、やたらとその言葉を言う連中は論理がたいていおかしい。
2. 「集団免疫」という考え方はすでに否定されているのに、また蒸し返しているのがいる嘘。
3. 自己責任といいながら、結局は「全体のため」とかスリ替え始めている。
4. 間違った統計的な考え方をして誤魔化そうとしているように見える。
5. 他の国が、他の人が、誰それが、と、まるで自身による立証や論証はない。
6. 専門家ではないが、、、といいつつ専門性に隠れようとする。
ワクチンを拒絶する人々は、こうしたワクチンに前のめりになっているだけの連中に疑いを持っているのではないかと思います。
何か裏に意図があるのではないかと疑っているはずです。
そしてもし、ワクチンがスガ首相が言うように、「救済の光」だとするなら、もういいではないですか。
解決策が見えたのだから、以下のことに進むべきです。
1. 次は原因究明ではないのか。中国の武漢細菌研究所での調査はどうしたのか。
2. なぜ緊急事態に医師がワクチン接種の利権で争うのか。彼らの接種時給は3万円。
3. ワクチンに遅れた日本はダメになる、ダメージを受けるとの主張に政府は反対すべきです。
こうした言論が今、あまりに跋扈している。
景気は「気から」です。
ワクチンを打てば安全なのに、なぜ、恐怖感ばかりを煽って圧力をかける必要があるのか。ワクチンは「希望」ではなかったのか。
こうした、全ての欺瞞に見えることは、ワクチンが「開発」されたというその前からすでに跋扈していました。
感染症の専門家でない素人同然の人間が、医師の資格があるとしていちいちクチを出してきたのです。
評論家やタレント、お笑い芸人でさえ、偉そうにウィルス対策に知ったような口を利き、コメンテーターとしての地位を確保しようとその立場の椅子取りゲームだったのではないのか。
もちろんそれはカネのためです。
しかしその目立つ立場にいながら、多額の報酬を得ながら、その誰一人、人の命など考えているように見える人はいませんでした。
人物の特定ができない症例が流され、まるで妄想のような「事例」が流布されています。
恐怖を煽る感染情報がなぜか一方的に流され、パニックをひたすら煽っているように見える。
しかし結局、それでも、ワクチン接種は自己責任なのです。
こういうことに加担している連中が、安全性の不明なワクチンを接種してしまって、個人として不安であるならそれは同情しますが、所詮は自己責任です。
騙されたのが悪い。
それをなぜ、まだ接種していない人々まで巻き込もうとするのか。自分の判断は独りで背負ってもらいたいものです。
それとも、そこまで必死になって、人を動かそうとする理由でもあるのか。
ワクチンについては、もっと情報があるべきですがほとんど流れません。
なぜメジャーメディアはそれには触れようとしないのか。
一方、厚労省は責任をかぶることがないよう情報を提供しているように見えます。
彼らの発表を見れば全て明らかではないか。
厚労省は「確かなことは分からない」としている。
そして「イベルメクチンは治療薬であるとできる」とまでしている。
ではなぜ治療薬が期待されるイベルメクチンが無視され続け、なぜ感染も定かでない人々にワクチンをやたらめったら打つような方向になっているのか。
その理由は「カネ」ではないのか。
状況証拠ではありますが、イベルメクチンでは儲からないからではないのか。
イベルメクチンはすでに50年も経過したジェネリックさえ作れるクスリだからです。
しかし50年分の蓄積とデータがあり、今の新薬、コロナワクチンよりも安全性が確認されているものです。
責任も取れない連中が、どうせ取るつもりもないのに、なぜ、こんなワクチン接種についての同調圧力を加え続けているのでしょう。
自分のカネのためのクソ記事だというなら、いったいそのカネはどんな出所なのか。
クソ記事に誰がカネを払っているのか。
我々のようなブログとはケタが違う。
医師会が独占し、時給3万円で誰にでも打てば濡れ手に粟の、巨額の利権があるということでしょう。
それは事実。
もうこんな風潮には飽き飽きしています。
いい加減にしてもらいたい。
偉そうにしたり顔で「陰謀論を信じる愚か者」などとあさっての方向を非難する前に、お前らの利権についてまずは告解しなさい。
よく恥ずかしくもないものです。
よくジャーナリズムとか医療関係者などと名乗れるものだ。
彼らが匿名ブログで発信しないのは、カネを貰っているためです。
啓蒙活動をしてやっているんだから。親切心からではないから。誰に支払いがされるべきか書いておかないといけない。
しかし・・・このワクチン接種は自己責任ではないのか。啓蒙など必要ないはずです。
矛盾もはなはだしい。
政府がこうして政策判断においてパニックを起こし、責任論の前にグダグダになりあちこちから言われるまま、とうとうオリンピックすら開催してしまった。
それでもまだワクチンなんてやっている。
緊急事態だとやっている。
まるで矛盾した言動です。
感染防止なんて連中は考えてない。カネだけしか考えてない。
そして政府は無能なものだから、ひたすらワクチン接種に前のめりになっている。
これに加担した連中こそ説明すべきでしょう。
今、世界中でこうしたことが行われているのではないか。
確証もないのに、通常の認可されたクスリのように99.99パーセントの安全どころか、まるでそのワクチンの中長期的な影響は分かりません。
それだけの期間を経てないのだから当然です。
そして、どんな効果があるのか、何度打ったらよいかすら、実はまるで分かってもいない。
ファイザーは二回の接種としていたところを三回と変えています。
いったいその科学的根拠は。
「勘」でしょう。
「なんとなく」でしょうか(笑)。
副作用で死んだ死者の追跡調査でもしたらどうか。
その原因究明を開始したらどうか。
「どうやら血栓が原因かも知れない・・・」、人がまさに死んでるというのに、そのあまりの緩さ、いい加減さはどうしたことか。
「どうやら・・・」とは(笑)。
だったらコロナで死ぬ患者もたいしたことはない。
インフルエンザで死ぬ人もいる。
なぜ「大変だ」と騒ぐばかりで本格的な検証と調査をしないのか。手順も何もないのか。
誰が、どんな既往症のある人物が打って副作用が起きたのか。年齢は、性別は。
それとも、ワクチンの利権が優先だから死亡原因の調査には及び腰になるしかないということでしょうか。
こういう疑問や疑いを「陰謀論」というなら答えていただきたい。
ワクチン接種と死亡との間の因果関係はないとなぜ言えるのか。
説明などできるわけがない。
ネットで煽っているのは専門家ではないんだから。
それとも、自分がもう打ってしまっているから?、それで後悔しようが勝手です。
人に強制するのはやめるべきです。
繰り返しますがワクチン接種は全て自己責任。
同調圧力を加えている連中が、どんなに後悔してても、こっちは知りません。
ワクチン接種は各自が判断することです。
その効果、効果の継続時間、安全性、その保障などどこにもないんだから。
どうやら効くらしい、その可能性に賭ける人たちを止めるつもりはありませんが、圧力を加えてワクチン接種に誘導しようとするその連中はいかがなものか。
人を「道連れに」しようとするのはやめていただきたい。
多額のカネが動いているのです。せいぜい怪しいと思われない反証を出してみたらいい。
しかしそれを出すことはない。
いったい、そのクソ記事はなぜそんなにワクチン接種にだけ傾いているのか。
その記事の報酬はいくらなのだ。
ある市民が言ったそうです、「これは治験だってんだからカネを貰わなきゃ俺は打たないよ」と。なるほど名言だと思う。
誰でもそう思う。
時給3万のカネを貰っている日本医師会に所属の医師たち。
我々にはなぜワクチン接種で治験の謝礼が支払われないのか。
いや、実はもう治験ということは行われているのですが(笑)。
片一方でワクチン接種をやっておいて、治験団体ではそのワクチンの治験が報酬を腹って行われている。
カネを貰わずに打ってしまった連中は、その後悔と嫉妬に狂って同調圧力をかけてきているのでしょうか。
勝手にしなさい。
打ちたくないと考えている人たちと何の関係があるのか。
まともな情報、公正な情報を出して国民が議論できるようになぜできないのか。
コロナに関しての議論では、誰が偉いとか権威であるとか、ずっとそんなのばかりではないか。
ネットメディアの自称記者たち、自称ジャーナリストたち。評論家、知識人、そしてタレント、アナウンサー。
みーんな多額の金をもらって言論を弄している。
彼らはなぜか金まで払ってまでヘッドラインに記事を出しています。
彼らが、そのカネを慈善で払っているわけがないのです。
そうしてワクチン同調圧力に加担して、そんな記事を書いている。
いったいいくら貰っているのか。
こんなクソブログどころの騒ぎではない。
そして、そのカネはどういった類のカネなのか。
水俣病、スモンetc、日本にはは薬害の経験、公害の経験が山ほどあります。
ところが、ワクチン同調圧力をかけてくる連中はなぜか一人としてこれらのことについて触れようしない事実。
ここは重要な事実です。
誰一人として、かつての薬害の例を出した人はいません(笑)。
彼らがワクチン打って後悔してようが他人には関係ないこと。
「人に影響を与え、動かそうとする連中」には要注意ということです。
それはひとつの考え方として有効かもしれません。
原理原則としては自己責任。 それだけです。
当サイトではワクチンを否定も肯定もしません。
ワクチンについて伝えられていること、コロナについてまことしやかに言われていること、それらが極めて疑わしいレベルの妄言であり、「ワクチン接種は自己責任である」という原則を指摘しているだけです。
今現在、公正で「あろうとする」情報があまりに少ない。
かならずどのメジャー記事にはなんらかの動機が透けて見え、意図さえ疑われます。
もっと多くの知見と例証を集めて糾弾したいぐらいですが、本サイトはジャーナリズムの健全性を追求しているわけではない。
別にクズな連中の与太話をここで集めてもしょうがありません。
どうか、せいぜい、個人で闘っている他のサイトもご参考になさっていただきたい。
このサイトもリンクフリーです。
もはやネット宅配も習慣になり、ごく普通の当たり前の生活となりました。
どの宅配がいいのか、言う立場ではありませんので、利用する際は調べてみてください。
他人にはなかなか接触することはないですし、顔もマスクで見えません。
しかしこのところ暴走する「ワクチン宣伝」はあまりにひどい。別次元です。
真実と公正な議論を求めるものです。
しかしテレビではもちろんのこと、ネットに流されるそんな報道については、まるで論調する資格のない連中ばかりが跋扈している。
そんな話ばかりが踊っているのです。
「いったいこれはどういうことなのか」、と言わざるを得ない。
もし、「ワクチンの有効性を信じている」というなら、こうしたことは逆効果ではないのか。
だってワクチンがたとえ有効だとしても自己責任なんだから(笑)。
なぜ他人の背中をわざわざ押そうとしているか、別に意図があるとしか思えない。
こういうことを言っている連中は、実は自分ではワクチンなんか打ってもいないのではないか。
そうとも思えててしまう。
みんなが自発的に判断するようになること。
そうなるのが怖いのでしょうか。
なんだか狭まくるしいバンに無理やり乗せられ、拉致され処刑されるような、中国のウィグル地区で日常的に起きていることのような、そんな脅迫めいた記事はネットから即刻消してもらいたい。
でなきゃ、「ワクチン」なんて嘘ですwww(笑)。
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2021/07/30 (Fri)
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