コロナ対策に関してはまるでチグハグで矛盾ばかりの政策が続いています。
そしてワクチン接種を煽るだけの言論が溢れています。
これは異常と言ってもいい状況です。
これでコロナ感染拡大に向き合っていると言えるでしょうか。
五輪は強行開催する。ワクチン接種すればいいと煽りながらも接種は自己責任です。
何の保障もない。
何の確かなエビデンスもありません。
そもそも、ワクチンで感染拡大防止がどの程度できるかも実は分かっていない。
ワクチンの効果が何年持続するのかも分かりません。
副作用を副反応と言い換え、オブラートに包もうとするいかがわしさ。
いったい、誰が何の利権で動いているというのか。
そうして一方では、疑いもしない他力本願な人々がワクチン接種に走っています。
不思議でならない。
当初、今回のコロナは性的接触で主に感染するといわれていたものだから、帰国後の検査と隔離をを拒否して帰ってしまった老人もいました。
武漢で何をしていたか、いかがわしい悪事が家族にバレると考えたのでしょう。
今、あちこちでまだ会食を止めようとしないのは「道連れ」的な動機でしょうか。
実はいかがわしい遊びが止められず、「木は森に隠せ」とばかりに他人を会食に誘っているのではないでしょうか。
そしていざ感染して症状が出ればその会食のせいにできる。
今度はワクチンがあればまた遊べるというわけでしょうか。
河野担当大臣はワクチンに関するデマは問題だと言っています。
デマは潰していかねばならないなんて宣言しています。
しかし、ではワクチンの安全性はどれだけ確保できているのか。それさえも不明、説明はありません。
できるはずもない。
ラットが死んだかどうかはデマとしても、遺伝子操作されて作られたワクチンの認可は史上初のことです。
それも前倒しで検証もろくにされず、特例として認可されたものです。
河野大臣はこれで厚労省の言うなりかと思えば、どうやら医師会の言うなりになっているらしい。
厚労省は14歳へのワクチン接種は推奨しないとさえいい始めています。
河野大臣は14歳に接種させよと言ってきたから、これは厚労省が反旗を翻したようなものです。
どうやら医師会が子供にワクチンを接種させればまた儲けにつながるとして、これを提言したようなのですから。
学校で集団接種させれば手軽というわけでしょうか。
そんな目先のカネが理由だというなら、こんな本末転倒なことはありません。
しかもこの現在のワクチンの議論はまるで話にもなっていない。
あちこちから必死の医療関係者がワラワラと湧いてきて、それも感染症と縁のない連中までが出しゃばってあれこれ理屈をこねくり回して推奨している始末。
彼らには感染症の知識はありません。
せめて岩田健太郎氏ぐらいの知識があって話していただきたいものですが、それもない。
そしてワクチンの有効性、副作用の確率は僅かだと力説するだけ。
ですが彼らには統計的な知識すらなく、まるでわかってないのがいます。
まさにワクチンには怪しさ満載でしかありません。
これを疑うなという方が無理な話です。
有効性があるとされる治療薬イベルメクチンについて情報がありません。
アビガンの有効性はなぜか否定されていますが、有効だった臨床例はあったはずです。
副作用で死亡したら補償を払うから安心して接種して欲しい、政府はそんなことを言っていたはずですが、まだ誰にも一銭も支払われていない。
すでに200人以上が副作用で死んでいるのです。
ワクチン接種と死亡との間に因果関係があるか確認できないから、というのがその理由です。
ならば因果関係など確認できるはずもないでしょう。
ワクチンすら何が原因でどんな副作用があるかはっきりしていないのですから。
「接種当たりの副作用率は僅かである」、よくこういう説がありますがとんだペテンです。
男女のグループ、それぞれの持病があるグループ、年齢ごと、色んな切り口から見て、そうして副作用率を見るのが常識とです。
ワクチンを接種した人数で単純に割り出してもどこに危険があるかはまるで分かりません。
こんなんで「統計的に有意である」なんてやっても意味はない。
こんな、治験ならごく当たり前のことを、医療関係者さえ知らんふりをして「副作用は僅かだ」とやっている。
その理由がまるで分かりません。
ワクチン接種で死亡した原因すらはっきりとは分かっていません。
毎日のように医学的推測がコロコロとネタを変えて原因を推測、諸説出てくる始末です。
全てが憶測で推測、科学的根拠が示されていないまま、ワクチンだけを頼りに暴走している。
オリンピックという利権のためだけでしょうか。
そしてこのおかしな動きはネットでも見られます。
情報操作が様々な形で波及しています。
ワクチンの効果に疑問を投げかける記事は消されたりしているというのです。
ツイッターはこれまでそうした書き込みを削除してきたというのです。
何のために?
確かでないことに疑問を投げかけるのは当然のこと。
しかも中国製ワクチンがどれだけ危険なのか、それさえも消されていたというのです。
もはやこれでは、かつてのサリドマイドや水俣病、薬害エイズと同じレベルとしか思えません。
我々は近代史を忘れてしまったのでしょうか。
かつて厚生省が安全だとやっていたところに薬害が発生しました。
川魚を食べても大丈夫だと水俣に学者が現地入りしてご高説を垂れていたのです。
その学者や役人は池袋で親子をはねてしらばっくれている異常な人間と同じ種類の学者。
高級官僚や何らかの団体もぐりこんで偉そうにしていたエセ学者たちでした。
彼らは人のことなど考えないし責任など取らない。
保障もできないのに無責任に旗振りがされています。
厚労省の一部の高級官僚が数十年後の天下りを目当てにやっているのか、それとも医師会が図に乗ってるのでしょうか。
どれだけの利権になるというのでしょう。
極めて疑わしい動きがあるといわざるを得ません。
ファイザーは明確にこのワクチンについて「治験段階である」としています。
つまり副作用や長期的な健康被害については何も担保されていない段階です。
誰がワクチンのことを煽っているのか。
何のためなのか。
極めて不審なのです。
先日、本サイトで妄想した仮説、「喫煙歴がコロナ感染防止に有効なのではないか」という仮説についてグーグルから警告を受けました。
規約に反しているので広告は出せないということでした。
直接は本サイトの仮説に対するものではありませんでしたが、どうにも分かりません。
誰かが情報を操作しようとしているのでしょうか。
免疫機能に手を加えることになるワクチンには様々な危険性が想定できるといいます。
そして効力の持続効果がどのくらいかも分からず、接種しても感染の可能性は否定できないといいます。
マスクは外せない。
ではなぜ接種するのか。
すべてが確証などありません。ただの可能性に過ぎません。
しかし生殖機能に障害を來す可能性があるという説には、なぜか精子には影響はないという反論が即座にされました。
ワクチンが卵巣に蓄積し、免疫機能が狂うことで奇形児が生まれる可能性が言われていたのになぜか精子の話に議論を摩り替えています。
そしてそれも確証はない反論、つまりデマです。
ワクチンは安全が確保されているというのはまさしく「デマ」に他なりません。
国民にワクチン接種を説得してどうしようっていうのでしょう。
やるべきは治療薬の確保ではないでしょうか。
PR