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暮らしはまるでクルーズ船

   
「※コロナ気がついたこと(随時更新)」

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最近まで、白々しく虚偽報道が流され続けていましたが、世間を騒がせていた報道はやはりデマだったと言うことが判明したようです。


 いわく、

「日本の高所得層らがこぞって中国製コロナワクチンを求め、密かに個人輸入までしている。」

 という類の報道です。


 そのありえない文脈と理屈、低劣な論理には心底呆れたものでした。


 高所得層が、なぜわざわざリスクを冒してまで中国製ワクチンを欲しがるというのか、まるで理屈がありません。

 セレブ、高所得層こそリスクを避けるのは当然です。



 そして、ワクチン接種を煽るような報道が続いていました。





 結局、この話は詐欺事件であったようです。

 報道などとして客観報道を装いながら、マスメディアは詐欺に加担していたことになります。


 中国の詐欺グループがニセワクチンを販売しようと生理食塩水などをワクチンなどと偽装していたということです。

 もちろん、接種した被害者など出てくるるわけもありません。


 全てがおかしなフェイク報道です。


 特に朝日新聞系ではこのニュースが何度か見られました。

 いつまでこんな連中を「報道機関」などとしているのでしょう。


 IOCは、次の北京オリンピックでは中華製ワクチンを提供するなどと表明していますが、それがどういう趣旨かも分かりません。


 そもそもジェノサイド(民族虐殺)に手を染めているような中国のオリンピックに参加する意義があるのでしょうか。





 他に、もうひとつ。


 「エリザベス女王が率先してワクチンを接種する意向を表明」なんてニュースもありました。

 これはエリザベス女王どころか、代わりに世界中のセレブの名前が使われています。


 ご高齢の女王に副作用の心配があるワクチンをそこまで軽々しく接種してもらう、その神経を疑いますが、果たしてその真偽はどうでしょうか。


 結局これも不確定なことでしかありません。

 たとえ女王がそう言っていたとしても、ワクチンを接種したのかどうかは分からないということです。


 各国で、国民をワクチン接種に誘導するような働きかけがあるのだと私は警戒しています。


 いったいその過剰すぎる世論誘導の理由はなんでしょうか。

弁当


 現在、まだ新型コロナの挙動も感染メカニズムもはっきりしておらず、ワクチンにしてもどのような作用で効果があるのかさえ詳細な報道はありません。


 今回のワクチンが、主に遺伝子組み換えによって製作されたワクチンということだけは言われています。



 それなら、「遺伝子組み換え食品を拒否する」どころの騒ぎではないということになります。


 極めていかがわしい動きが世界中で起きています。



 マスメディアが嘘と虚言を流し続け、コロナ禍を煽り、政治家を追い込んでいます。

 そこに官僚は図に乗っていい加減な政策を持ち出すだけ。


 そうして誰も責任を取るとは表明しないままワクチン接種の話だけが一人歩きしています。



 まるで世界中がゾンビになるような事態が進行しているとしかできません。


 これは第二の「コロナゾンビの波」ということです。


 ワクチンを打たれたゾンビが、お前もワクチンを打てと、圧力をかけているのですから。





 専門家でもない医師が、医師というだけでまるでその発言の資格があるかのように偽装し、愚にもつかないことを発言しているのは相変わらずです。


 そこにも、やはりワクチンが安全であることに傾きすぎている主張があり、言論にはまるでバランスというものがありません。


 言論が極端に偏っている以上、そこにはリスクが潜んでいると言わざるを得ません。



 「ハメルーンの笛吹き男」にならぬよう注意すべきだと私は考えています。


 新型コロナに関しては、これまで実証、検証された確かなものはほとんどないというのが正確なところです。


 コロナ感染が始まって言われたことが毎度のように繰り返され、新型のウィルスであるはずがあたかも旧型コロナと同じであるかのようにされています。


 新型コロナウィルスは、従来のコロナウィルスの変異型ではありません。

 全く未知のウィルスです。




 また逆に、突然変異株についての煽りも意味がないように思えます。


 新型コロナウィルスが変異したということなのですがまた危機をあおっています。


 変異すればそれは自然に還えることです。無毒化してゆくのが普通だからです。

 ウィルスは宿主を死滅させては生きてゆけません。発生当初から言われていたことが起きているのでしょうが、まるで致死性の高い耐性菌になったかのような報道が多くあります。



 そしてやはり、ここでもワクチン接種へと傾けるような極端な論理化が見て取れます。




 私は警戒しています。





 ・・・コロナ自粛で我慢?

 どういうことか分かりません。我慢できない? 何が我慢できないというのか。


 自分の身を守るのに会食程度すら我慢できないで、それでも外食や飲酒をしたいというなら、それはしょうがないでしょう。

 それは自己責任でしかありません。

 政治の責任でも何でもないことです。


 コロナを利用した情報の歪みは続いています。





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