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暮らしはまるでクルーズ船

   
「※コロナ気がついたこと(随時更新)」

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そういう人々がいることは間違いありません。

 それはいったい、どんな人々なのでしょうか。


 コロナ感染拡大の初期、アメリカのNYではセントラルパークにテントで急場しのぎのテント病室が出来たと言われています。

 まるで野戦病院のようでした。

 しかし、その写真の中には誇張しているものがあったという指摘があります。





 死体袋。

 なぜか死体袋を医療関係者の女性が片手で運んでいるという写真があります。

 中に入っている遺体は重たいはずなのに、女性は片手でこれを容易に持ち上げていました。


 まるで中身がないかのように。




 規制のメディアは、コロナ禍を大いに囃し立てたいのだろうと思っています。

 なにしろ世間を不安にさせればメディアの役割が見直されるというわけです。


 それを「フェイクニュース」と言ったトランプは引き摺り下ろされました。


 マスコミによる世論操作という陰謀はあるのだと思います。






 だから、このコロナ騒ぎに乗じて騒ぎ続けるマスコミからの情報は信用はできません。


 そしてマスコミは一方の手ではネットメディアを潰しにかかっています。

 表現の自由など彼らの権益のためにならいくらでも無視される。



 コロナを騒ぎ続け、まるでレミングスのように人々を誘導して、その先にはなにがあるというのでしよう。

 人命優先などと言って、まるで全てを止めさせようとする圧力があります。

 政治家はそうした人道主義の非難には弱い。


 民主主義の体制ではこうした集団ヒステリーにあまりにも脆いのです。



 人命を守れといいますが、コロナの死亡率は極めて低く、みな疾患があった人々です。





 もはやこれは「騒ぎ立てている」と言っていいぐらいのレベルのように思えます。

 まるでヒステリーを煽っているとしか言えません。


 その混乱の中、誰かが得をしようとしています。


 官僚、医療関係者、識者、学者、そして特定アジアの滞在者たち。


 やはり中国発の意図的なウィルス拡散なのでしょうか。そんな気がしてしまいます。





 飲食店には時短協力の保証金が支払われることになりましたが、もともと事業として成り立たなかった人々にも無審査でカネが支払われることになりました。

 持続化給付金や支援金の給付は天下りの民間委託で、その審査はザルです。


 むしろ支給されねばならない人には子宮は拒否され、書類を整えるノウハウが横流しされています。


 次々と詐欺的な給付が告発されていますが、そんなものは氷山の一角に過ぎません。

 やりたい放題の役人はどこまで我が国の財政を傷つけるのでしょう。



 なにしろ、持続化給付金の審査過程と結果については公開されていないのです。





 考えてみると、飲食店などにしてもそれはザイニチらがこぞってやりたがる職業ではあります。

 その一番の理由は税の補足が難しいからです。

 ザイニチタレントがよく料理屋をやりたがるのでもそれは分かることでしょう。


 今回の「持続化給付金」というものも、ザイニチや中韓への利益供与となっているのかもしれません。





 自民党の二階氏は中国と韓国のビジネス渡航を最近までずっと認めさせていました。

 いったいアレは何のためだったのか。


 彼らは「ビジネス渡航」と偽りなんでもやってきます。

 その緩すぎるほどの敵国に対する処遇には何の意味があったでしょう。

 結局は「ザル」でした。




 日本の大都市には不法滞在者、就労ビザすらない連中が自由に闊歩しています。

 二階氏は保守自民党の重鎮でありながら、そうした売国をしている疑いが高い。

 

 コロナは世の中を混乱させ、そのために自分たちの利益、私腹を肥やすよい機会なのでしょう。

 そのために騒いでいる人たちがいます。


 コロナウィルスとは関係がない。


 そうしてまた、ワクチンなどと騒ごうとしている。


 世界に理性はなくなってしまったのでしょうか。



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