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暮らしはまるでクルーズ船

   
「※コロナ気がついたこと(随時更新)」

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 塩素系洗剤はどれだけ有効なのか




やはりそれだけの効果はあるということなんだと思います。

「肺に白い影」医師も驚愕…原因はまさかの“過剰コロナ対策”



 もし、私が今コロナに感染し発症したとして、医療機関での支援が受けられるとは限らないと私は思っています。

 軽症だと自宅待機と言われるでしょうし、結局は重篤化してから、それからどう機動的に動けるのか、果たして人工呼吸器などの措置を受けられるかどうか。

 役にも立たない看護士が、せいぜい体温や血圧を測ってくれるだけだと私は思っています。



 しかも、人工呼吸器の機械は倍増生産され、足りているはずなのに、なんだかここぞとばかりに利権化しようと、医師会は政府や自治体にゴネていると聞きます。




 私は個人として、もし感染したらという覚悟がもともとありましたが、この記事で勇気付けられました。


 もし感染して発症すれば、私はキッチンハイターやブリーチを希釈して、これを霧状にして吸い込むつもりです。

 肺やその入り口に付着したウィルスが呼吸を困難にさせるというのですから、それを死滅させることで私は一定の効果があると考えます。



 キッチンハイターとブリーチはどちらも塩素系の洗剤です。


 この記事は、暗にヒントを教えてくれている気がします。

 希釈率は100倍。



 いざという時のため、最後の手段として覚えておくつもりです。



 助けがこない中、助けだけを求めて、私は無駄死にするつもりはありません。


 結局、自分の判断しか役に立たないのは東北震災で思い知ったことです。

 指図など受けない。ほとんどの指図しようとする人たちは責任など取らない。

 軍や警察は別です。彼らには責任がある。

 しかしそんな責任などないのに指図しようとする人たちがいます。




 権威をひけらかすだけの指示に対しては、私たちは歯向かう必要もありません。

 結局、自分で対応するだけです。
 それで死ぬならそれだけの命。

 津波を見に行って死んだのなら本望でしょう。
 津波警報のサイレンが鳴っているのにグズグズしていたら、それは自己責任です。


 少なくとも、「校庭に留まれ」、なんて、意味のない指示がどこからされること、その危険性は常に肝に銘じておくべき。



 エボラワクチンがコロナに有効だとアメリカが考えていた矢先、中国の手先のようなWHOが文句をつけました。

 「やめろ、それはまだ有効性は確認できてない」と。

 そんな指示など根拠はないのです。

 WHOは中国の政治勢力の尖兵になっていることは明らかです。



 もちろん、前もって医師に処方箋を書いてもらい、HIVやエボラ用のワクチンを確保しておくことはいいかも知れません。

 しかし、そんな準備が、今、どの程度できるかどうか。



 冒頭で紹介した記事によれば、濃い濃度の塩素系洗剤を吸い込んでいても、どうやら死ぬことはないようです。

 だったら有効とできるのではないか。


 私はこっちに賭けるつもりです。
 

 


 なお、この記事による判断は、あくまでそれぞれの自己責任であり、私は一切関知いたしません。







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